楽々Frameworkを利用したシステム開発・保守サービス

楽々Framework（フレームワーク）を使用し、短期間で高品質なシステムを楽々と開発します。

楽々Framework3は、住友電工情報システム株式会社の製品である部品組み立て型の純国産ローコード開発プラットフォームです。業務にそのまま使用することができる部品を多数持ち、それらを組み合わせることによりWebアプリを超高速に開発、保守性の高いWebアプリケーションシステムを実現／運用することができます。
当社は、楽々Framework3の製品評価に指名された数少ない販売代理店として、 正式リリース前から本製品のノウハウを開発元である住友電工情報システムと共有して参りました。

メーカーとの信頼関係、長年に渡る実績を基に、お客様のビジネスの悩みを解決します。

楽々Framework3の使い方を中心に、開発工程全般にわたる技術支援を提供します。楽々FrameworkⅡおよび3の開発スペシャリストが、お客様のお困りごとをヒアリングの上、導入支援や開発標準の策定支援、内製支援、楽々Framework教育等を実施します。

お客様よりシステム開発要件をお伺いし、当社が楽々Framework3によるアプリケーション開発を行うサービスです。お客様のご予算・納期に合わせた、システム受託開発のご提案を実施します。

楽々Frameworkは、DOA（データ中心アプローチ）のもと、T字形ERによるDB設計を標準DB設計手法としています。当社にはT字形ERのスペシャリストが在籍し、T字形ER講習やER図レビューを実施しています。

当社では、従来のオンプレミス環境に加えて、さまざまなクラウド環境を活用した楽々製品の導入実績とノウハウを有しています。お客様が最も重視する要件やニーズに合わせて、カスタマイズされた構築サービスを提供しています。

ITインフラのバージョンアップ対応はシステムのセキュリティとパフォーマンスを向上させるために必要なプロセスですが、一方でこのようなプロセスにはリスクが伴います。当社では、豊富な楽々製品のバージョンアップ実績から得たノウハウを活用し、安全で信頼性の髙い移行サービスおよびバージョンアップサービスを提供しています。