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株主・投資家の皆さまへ


代表取締役社長 隈元 裕

代表取締役社長 隈元 裕

株主の皆さまには、日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

ここに、システムズ・デザイン株式会社グループの「第56期 報告書」をお届けいたします。

2022年6月

 

 第56期におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、ワクチン接種率の上昇に伴い、経済活動が正常化に向かう動きも見受けられました。一方で、ウクライナ情勢等による不透明感が見られる中で、原材料価格の上昇や金融資本市場の変動、供給面での制約等による下振れリスクに注意するとともに、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を注視する必要があり、依然として先行き不透明な状況が続いております。

 当社グループの属する情報サービス分野においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、企業のテレワーク環境の整備など、ワークスタイルの変革に対応すべくDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みが加速しており、社会全体としてもデジタル化へのさらなる転換が求められております。一方で、景気の先行き不透明感などからIT投資に慎重な動きも見られ、引き続き国内外の動向を注視する必要があります。

 このような状況のもと、当社グループでは、新型コロナウイルス感染予防ガイドラインに沿った対策を講じ、従業員の在宅勤務や時差出勤等を推進しつつ、不確定要因が種々様々ある中、変化に適応し、柔軟な対応を取ることにより、事業により好不調はあるものの、グループ全体では目標を達成し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに当初の予想を大きく上回る成果を残すことができました。また、課題であるコンプライアンスへの意識を高く持ち続ける点では、全社でISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)を取得し、今まで以上にセキュリティ全般に対する意識付けの機会が増えました。なお、今般の市場区分の見直しによりスタンダード市場へ移行しました。

 今後とも株主の皆さまはじめ、お客さま、従業員に満足を与え得る企業として、グループ一丸となり「ONE sdc」のビジョンのもと、ガバナンス水準を備えつつ、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。

 なお、株式配当金に関しましては1株当たり普通配当を2円増配し、15円といたしました。

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