プロジェクト運営力育成サービス
OVERVIEW
現場を模した"実案件型研修"により、
エンジニアの総合実務力を体系的に強化
SERVICE
サービス概要
本サービスは、プログラミング技術の習得に特化した従来型研修とは異なり、
現場を忠実に再現した"実案件型研修"を通じて、プロジェクト運営に必要な
総合実務力を体系的に習得する点に特長があります。
実案件型研修
実プロジェクトと同様の環境でプロジェクト運営を実践的に学習
総合実務力の強化
技術スキル以前に求められる基礎体力を体系的に養成
SI事業の知見を体系化
長年のプロジェクトマネジメントの実績に基づくカリキュラム
BACKGROUND
背景・解決する課題
企業におけるDXの推進やIT活用の高度化・拡大が進む一方で、開発知識や実務経験を十分に有しない若手・中堅社員がプロジェクトを担う機会が増える中で、プロジェクト運営の現場では以下の課題が顕在化しています。
成果物の理解・評価力不足
システム開発の実務経験がないため、成果物の目的・内容・品質・妥当性を十分に理解・評価ができない
コミュニケーション不足によるリスク
実装工程やテスト工程に対する理解不足から、委託先とのコミュニケーション不足による、手戻りや遅延リスクの増大
マネジメント層の不足
PL/PM候補の育成が進まず、マネジメント層の不足が慢性化
実務スキルの育成不足
実務に必要な「説明力・判断力・協働力」が十分に育成されていない
こうした課題は、DX推進プロジェクトに限らず、既存システムの高度化やIT活用を目的とした開発・改善プロジェクトにおいても共通して発生しています。
FEATURES
サービスの5つの特長
現場を模した「実案件型研修」による運営力の習得
実プロジェクトと同様の会議体、進捗管理、課題整理、成果物レビューを体験することで、「プロジェクトを動かす力」を実践的に身につけます。
実装工程の実務を通じてプロジェクト運営力を育成
詳細設計をもとにプログラム製造・単体テスト・結合テストまでの実装工程を体験的に学ぶことで、成果物の目的・内容・品質・妥当性を理解・評価するための実践的な開発理解を養います。
※特定のプログラミング技術の習得を主目的とするものではありません。
プロジェクト運営に必要な総合力を体系的に育成
チーム内外のコミュニケーション、リスク・課題の早期発見と対処、品質・納期への理解、説明力・報告力の強化など、技術スキル以前に求められる、プロジェクト運営の基礎体力を養成します。
会議・報告演習を通じたコミュニケーション力の強化
遅延時の状況説明、リカバリ案の提示、ステークホルダーとの調整など、実務で求められるコミュニケーションを繰り返し実践します。
実務で活用できるドキュメント作成力の習得
計画書、WBS、進捗報告書、品質報告書などを自ら作成しレビューを受けることで、実務レベルのアウトプット力を身につけます。
PROGRAM
研修プログラム内容
詳細設計から始まる実装フェーズを中心に、段階的にプロジェクト運営力を習得していきます。
Phase 1: 環境構築・実装準備
- 実装計画とWBSの作成
- 開発環境の構築と役割分担
Phase 2: 実装・進捗管理
- 詳細設計に基づく実装体験
- コードレビューと品質確認
- 進捗管理と課題整理
- 定例会議の運営と報告
Phase 3: テスト・品質管理
- 単体テスト・結合テストの実施
- バグ管理と品質報告
- テスト結果の評価と改善
- リカバリ計画の立案
Phase 4: プロジェクト完了
- 成果物の最終レビュー
- ステークホルダーへの報告
- プロジェクト振り返り
- 改善提案とフィードバック
CURRICULUM
研修メニュー・カリキュラム
基本プラン
カリキュラム内容
チームを編成し、PL/PMとメンバーの役割分担を実施、擬似プロジェクトを開始
PL/PM役割
プロジェクトリーダー・プロジェクトマネージャーとして以下を実施
- 計画
- 実行
- 進捗管理
- 課題対応
- レビュー
メンバー役割
開発メンバーとして以下の基本工程を実施
- 製造
- 単体テスト
- 結合テスト
研修期間中に実施する活動
BENEFITS
期待される効果
PL/PM候補の育成
実践的な研修を通じて、プロジェクトリーダー・プロジェクトマネージャー候補を計画的に育成できます。
プロジェクトリスクの低減
開発プロセスへの理解が深まることで、手戻りや遅延のリスクを事前に回避できるようになります。
コミュニケーション品質の向上
委託先やステークホルダーとの円滑なコミュニケーションにより、プロジェクトの透明性が向上します。
実務スキルの底上げ
説明力・判断力・協働力が強化され、組織全体の実務対応力が向上します。
ドキュメント品質の向上
実務レベルのドキュメント作成力が身につき、プロジェクトの可視化・標準化が進みます。